本日はアプリ作成までの実際の流れとGitについての学習!!

アプリ作成の流れとはパソコン上での開発ではなく、現場の流れ

 

企画 アプリケーションの内容を考案。

要件定義 アプリケーションの使用や、要件を洗い出す

設計 開発に必要なデータベース設計など

開発 実際にプログラミング言語を用いて開発

運用/保守 リリース後のバグの対処や追加機能の実装。

 

企画をする際にペルソナと言う言葉が出てくるのだが、これは開発するに当たってサービスを使用するユーザーを想像することで、性別,年齢,趣味,職業等架空の設定を作りユーザーストーリーを想像していく。

ユーザーストーリーとはペルソナ目線で何がしたくてこういう事ができれば良いな〜というのを考え出し、それをどのような機能を実装して解決していくかという事である。

 

まだまだ細かい内容は有りますが、Gitにいきたいと思います。

 

GItとはコードのファイルやフォルダの変更履歴を記録し追跡するバージョン管理システムで経験がある方もいらっしゃると思いますが、コードを書いている際にブラウザで確認したところバグが発生、何処でどう間違ったのか何が間違えているのか解らなくどこまで修正すれば良いのかも解らなくなった時にリポジトリというGit管理下にあるファイルやディレクトリの変更履歴を保管しておく箱のようなものが有る!!

2種類のリポジトリを学んだのだが1つはローカルリポジトリ、これはローカルサーバーと同じで自身のPC上に設置できるもので修正をすれば好きなタイミングで変更履歴を記録することができる。

 

もう一つはリモートリポジトリと言い外部のサーバーに設置するリポジトリでこちらは修正変更があった際は直接記録をする訳ではなくローカルリポジトリの変更履歴を記録した上で同期させ反映させる流れである。

 

リモートリポジトリには他の人とデータ今日ができこれによりチームで開発を進める際はかなり便利である!!